単話

年下の幼馴染・智也（ともや）に長年片想いをしていた俺。智也が東京の大学に進学し離れ離れになってしまったが、智也もきっと、俺のことが好きなはず！都会で一人暮らしをしている智也を訪ねてみると、そこには、すっかり様子の変わった智也の姿が…！え！？バイト先の店長（♂）と付き合ってる！？くそっ俺の方がずっと前から好きだったのに！店長なんかより気持ちよくしてやって、智也を寝取ってやる！俺×智也:睡眠○（乳首愛…

ゲイであり、小さなバーで踊る「しの」を形作るバックボーン。しの、父、清隆、各々の抱えた「秘密の花園」が、切ない臭いを放ち始めていた。どうにもならない想いと熱が交差し、少年は街に踏み出す。

仕事帰りに覗き部屋に行くのが趣味の主人公。覗き部屋とは、他人がセックスをしている姿を覗き穴で覗く部屋のこと。今日も覗き部屋に行き、覗き穴から覗くと、すでに始まっている二人がいた。しかし、今回の二人は見覚えがあった。なんと、常々狙っていた部長と同僚のガチムチ男が一枚の壁づたいにフェラをしていた。憧れの部長が男のモノをフェラしている姿を見てしまった主人公は興奮がマックスになりやり部屋へ乱入して部長の尻…

「お願い…何でもするからこの事は誰にも言わないで…！」弟・虎太郎（こたろう）に秘密を知られた兄・たつき。必死に縋るたつきに虎太郎は目の前で自慰行為をするよう命令する。言われるままにしてみせる たつき だが上手くできずにいたところ、痺れを切らした虎太郎が手を出してきて…！？小さな（？）秘密がとんでもなく大きな秘密になっていく禁断の兄弟BL。31ページ